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主にサカナクションの事を打ち込むブログ。好きな時に好きな様に好きな風に。

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サカナクションのライヴのここが素晴らしい。


改めて書き綴ってみました。


(1)曲のライヴアレンジが素晴らしい。
 
彼らのライヴスタイルは音源を正確に再現するものではない。完全にライヴ用にリアレンジしたものを披露するものだ。CDで聴ける音源とは違う、そのツアーごと、その フェスごとに楽しめる、その時だけの一曲が生まれる。
また、オープニングSEには必ずライヴ用の書き下ろしナンバーを使用。 毎回どんな一手で私達の心を、わし掴みに来るのか。想像するだけで興奮する。
近年のライヴではクラブサウンドを色濃く押し出し、ロックとクラブミュージックの融合というコンセプトの実現に成功している。


 
(2)ライヴ演出が素晴らしい。
 
レーザーに始まり、OHPを使ったオイルアート、Zビームなど、色とりどりの光の演出が彼ら独特のスタイルだ。その美しいひとつひとつが職人による調整のもと、絶妙なタイミングで手作業で行われるものだからまた凄い。一曲丸々暗転させたり、ニンジャーライトを国内でも一早く導入したり、クラフトワークをオマージュしたDJスタイルで魅せたりと、次々と新しい事に挑戦している。
最新のツアーでは"0から100"をテーマにPAによる音の演出効果がどのようなものなのかも、MCで紹介。一見難解である彼らのライブ演出の一端を紐解いた。

 
(3)メンバー全員が楽しそうで素晴らしい。
 
特にボーカル山口のダンスは、会場にいる誰よりも独特で自由だ。そのダンスは観客に羞恥心を忘れさせ、本能のまま踊らせる特別な力があるように思う。ライヴとはこんなに楽しいものだったのかと、彼に気付かされる観客は多いだろう。
彼を最後方から眺め空気を読みとる、サカナクションのドラム担当江島を見るのも一興だ。
ベース草刈の笑顔と腹にずしりと来る低音は、艶めかしく、彼女の女性らしさと漢らしさを感じとれる。
終始左半身を観客に向けているキーボード岡崎は、元バレエをやっていただけあって、その凛とした姿が本当に美しい。「三日月サンセット」のイントロのキーボードを聴くと彼女でないと駄目だと思わせる。
ギター岩寺はたまに山口と目を合わせ反応したりするが、基本的にストイックな姿勢でギターを演奏する。髪の隙間から覗かせる表情が色っぽい。

 
(4)スタッフまでも楽しそうで素晴らしい。
 
舞台袖から見えるローディー、舞台監督、 照明、二階関係者席のスタッフまで音にノって楽しんでいる一体感が素晴らしい。しかもそれがごく自然体だから、サカナクションの踊らせる力はまるで魔法だ。

 
(5)ファン対応が素晴らしい。
 
私はただひたすらに2007年秋からサカナクションを追いかけてきたいちファンな ので、 他のバンドがファンへどのような対応をするのかは余り知らない。
しかし比較せずとも、山口一郎の懐の深さには度々驚愕する。
例えば2012年6月15日の福岡公演の事。3000円以上のグッズ購入者にサインをするとライヴ中のMCで宣 言。終演後、急遽決定したサイン会の列は当然長蛇のものとなったが、約3時間半かけ全員にサインと挨拶の対応をした。山口一郎ただ1人で、だ。



以上が、私がこの7年間で観てきたサカナクションのライヴの魅力だ。彼らだからこそ、私はいつまでも彼らを追いかけ、遠征を続けて来たのである。
| サカナクション | 07:43 | comments(0) | |

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